私の場合

いつもお世話になっております。
文月しのぶです。

この土日。
東京はまだ雪がいくらか解け残っており
なかなか足元が危険な日和でしたが。
それでも、春からの仕事であります、
C♯プログラミングの本が買いたかったので、
新宿の紀伊国屋書店に行きまして。
3,500円の分厚い本を一冊買いました。
投資です。必要経費です。

そんなこんな、この本以外にも
ビジネス本を何冊か立ち読みしたわけですが、
やはり成功者さんの書かれることは
辛辣かつ、的を射ているものが多く。



「ダラダラ時間をかけても奇跡なんて起きない」



「奇跡は自分で作るものだ」



まさにいま痛感していることが書いてありました。
昨年まで、
しのぶアクションやその他の放送では、
狭い部屋でとにかく長回しをして
「奇跡が最低一回でも起きたらいいね」という
釣り堀のようなスタンスが多かったのですが、
今年の元旦からピンの10秒動画を作りはじめ、



このスタンスでは破綻する。



ということを、
1月7日辺りに気づきました。
ピンでは、
ハプニングなんてそうそう起こりません。
音楽と違い、
ネタはなかなか降ってきません。
「よし!考えるぞ!」と思って時間を作らないと
どうやら、なかなか何も生まれないようです。
自分でアウトプットしようと思わないと、
なんかダメっぽいです。あくまでも私の場合。


読書したいな。インプットしたいな。
余裕あるかな。
以上にて宜しくお願い致します。